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■読みきり
ブラック・ホラー・マウンテン
(作:ころんむぅすさん)
ここは、有名なブラック・ホラー・マウンテン。
人間がここに入ると、必ず死ぬ、
そしてブラック・ホラー・マウンテンの幽霊となるという噂である…
それは、70年前。
ブラック・ホラー・マウンテンに行くと
絶対に死ぬのかを試してみたく、きた少女がいる。
その名はアルシェという女の子…
その子はとても明るく、世の中怖いものなし!
アルシェ「らんららんららん♪お化けなんか怖くないやい!」
そして、とうとうアルシェはその中へ入っちゃいました。
その中はすごく薄暗く、辺りは懐中電灯をつけないと見えないぐらい。
アルシェ「うーん…暗いなあ。ほんとでココで必ず死ぬのかな!?
あははは、まったくありえないwだって死んでないんだもん!
おーい、ココにいる幽霊さーん!あたしを殺すなら殺してみせな!きゃはは...」
ガタン!と、右にある棚が、ぐったりと倒れました。
アルシェ「倒れた…?やっぱり誰かいるのね!出てらっしゃい!!」
ふははははは…
どこからともなく不思議な声が…
いや、一人ではない 大勢が一声に言っている声だった…
アルシェ「だ、誰よ!?」
ふふふ…とうとう来たな…人間よ…
アルシェ「ニンゲン…?あたし人間みたいな顔してる!?
普通にわかるでしょ!あたしはテラー・マックス・アイランドに住んでるのよ」
殺す…殺す…絶対に殺してやる…
アルシェは体がぞくっとしました。
そのとき!!
グサッ
アルシェ「きゃあああああああああああああああああーーー!!!」
アルシェはその声が生きてるとき"の最後の声でした。
背中から、ナイフで突き刺されたのです。
けれど、後ろに誰かいる気配はなく、ナイフだけ動いているようでした。
アルシェ「やだ!!あたし…幽霊なの!?出たい!外へ出たい!!」
けれどドアは全然あきませんでした。
そうなのです、幽霊だからすかすかするのでした。
でも"あるもの"だけは持てるのでした。
アルシェは言った。
アルシェ「ママ…助けて…外に出たいよ…」
その顔はすごく荒れていました
END
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