第2話 

 葵と杏の物語 (作:AYAさん


 これは、葵と杏が実際に体験した出来事です・・・。
 その日、、2人はアルバムや本の整頓をしていました。

「あぁっ、なつかしいなぁ。」
「ほんとだ〜。これ、お姉様が幼稚園に入学したときの写真だ〜」
「へぇ〜。こんなに髪短かったんやなぁ。よう覚えとらんけど。」

「杏は何かみつけはったか?」
「うん、これなんやろう?よう見かけけんけど。」
「『七不思議百科』かぁ。面白そうやな。」
「あとでゆっくり見ようさ。今は片づけやらなあかへんし。」
「そやな。」

 2人は『七不思議百科』をみつけて、片づけが終わりしだい、
 この本を見ることにしたのだった・・・。
 この本がこんな恐怖な出来事を起こしたとは・・・・・

「どんな本なんやろ?」
「さぁ。うちもこんな本、あんま見かけへんしな。」
「じゃ、早く見てみようさ。」
「あ、うん。」
「そんなに面白くないやないか。知ってることばっかや。」
「じゃもう、捨てよか。つまらん本あってもしゃあないし。」

 そして杏はその本を捨ててしまった・・・・

 次の日の朝・・・・・・

「きゃぁっ!!」
「どうしたんや・・・。急に・・。」
「お姉様、起きて!!あれ!!」
「なんやもう・・・。」

「・・・きゃぁぁあぁぁあぁっ!!!
「なんでこの本があるの??昨日、捨てたのに・・・!」
「怖っ!!」

 2人は焦ったものの、結局その本を捨てた・・・・
 そして寝てる時・・・・

「お、、お姉様・・・起きて・・・」
「何?どうかしたんか?」

「・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 2人の前には・・・・・・・・・・・・・・
 『七不思議百科』を持った髪の長い女の姿が・・・!!!

「葵・・・杏・・・・」
きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!




 その後のことはよく覚えていません。
 あの女の人は何者だったのでしょうか・・・・・。


おわり・・・