■第5話 

自然なんか、大っ嫌い! 作:AYAさん


おりゃぁぁぁぁ〜〜っっ!!
エルディオス「てめぇら、卑怯だぞ!!4人なんて、なしだ!!!!」
ラナンキュラス「いいじゃない?あたしたちは女だもん。あんたは男だから、これで力は『おあいこ』よ。」

エルディオス「卑怯卑怯卑怯卑怯卑怯ものめ!!」
桔梗「何とでも言えば?それで気がすむなら。」
寛和「そうよ!リヒューズ姉ちゃんに誤って!!!」

「そら、行くよぉっ!!!!!」
エルディオスぐはっ!

「もう一発!!」
エルディオスぐわぁっ!

ラナンキュラス
「やりすぎじゃない?もう、止めなよ。」
「良いの!リヒューズの苦しんだ分、ちゃんと償ってもらうの!」
桔梗「やりすぎよぉっ!!!」
寛和「そうだよ、猫様〜。やりすぎには、注意だよ。」

「とどめよぉっ!!」
リヒューズ「や、止めてぇ・・。
ラナンキュラス「リヒューズ。」
桔梗「大丈夫?」

「リヒューズ。なんで止めさせるのさぁ!」
リヒューズ「私の大好きなエルディオスに、乱暴しないで・・。」
エルディオスえぇっ・・。
ラナンキュラス「そうよ、エルディオス。リヒューズはずっと前から、あんたのことが好きだった。あんた、リヒューズがどれだけ傷ついたか分かってるの?」

エルディオス
「・・・ごめんなリヒューズ・・・俺・・・・」
リヒューズ「いいのもう。皆、ありがとう。」
エルディオス「俺、、、実はお前のこと、、、、」
ラナンキュラス「はやくいいなよ!」

エルディオス
好きだぜ、、、、、

リヒューズ
・・・ドキッ

 エルディオスはリヒューズを抱きしめた。

桔梗
「ねぇ、いい感じじゃない・・・?」
寛和「うん、そうだねぇ・・・。」
エルディオス「リヒューズ?」
リヒューズ「何?」

エルディオス
「いっしょに・・・暮らそう・・」
リヒューズ「えぇっ・・。良いよ・・・。」

エルディオス
「俺、もう自然嫌いなんて絶対言わないよ・・。」
リヒューズ「ありがと・・・。」


<完>